「チベット医に聞く」開催報告

「香りのこよみ」で初めて企画した講演会「チベット医に聞く」が満席にて無事に終了しました。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
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当日、4月8日はお釈迦様の誕生を祝う花まつり。
お釈迦様の像に甘茶をかけて祝う風習にちなみ、甘茶で皆さんをお迎えしました。
講演は「チベット医学の薬ができるまで」を、薬草を採りに行くところから、
薬を作り、患者さんを診察して薬を処方するというところまでを伺いました。
医学校での勉強の様子を聞いていると、ヒマラヤ山中で薬草を摘むたくましさ、
分厚い医学教典を暗誦する過酷さなど、チベット医のイメージが修行僧に重なっていきます。
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千年前と同じことが今でも行われているというのがチベット医学の凄いところです。
検査技術などでは現代医学に敵わないけれど、医者と患者さんが沢山おしゃべりをするなど、とても大事な医療の原点が残っています。
脈診を見せていただいたり、丸薬を味見したり、と、聞いて、見て、味わって、
奥深いチベット医学の一部を垣間見るように体感しました。
当日、受付で香りのこよみのパンフレットと一緒にお渡しした太陽のテラコッタには、
ヒバ精油の香りが付いていますので、部屋やクローゼットなどにお使い下さい。
香りが消えた後は、また精油を垂らして繰り替えし使えます。
友人が講演会に参加して感想をブログに書いてくれたので紹介します。
http://ameblo.jp/oyakokame/page-3.html
「香りのこよみ」ではこれからも不定期に講演会を開催する予定です。
次回をどうぞお楽しみに。

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