ブレンドコース(1)教室の様子

今年の「香りのこよみ」は3回連続で一つのテーマにじっくり取り組みます。
生徒さんは昨年から引き続きの方も、今年からご参加の方もいらっしゃいますので、1回目ではエッセンシャルオイルとは何か?ということから話を始め、精油や生の植物の香りの体感をしていただきました。
そして、精油を安全に使うための注意点や実践上の禁忌など、最初に押さえていただきたい事をお話したあとは、今日の実践、「オンとオフのスプレー」作りです。
香りの印象や効果は植物によってさまざまであることを体感するために、生活の中でオンとオフの場面をイメージして、各場面に使う香りをブレンドしました。
皆さんのイメージしたオンの場面は「おしゃれをして出かける時」、「人前でしゃべる時」、「つらい花粉症の時期に集中力を高めたい時」など、オフの場面は「自分の部屋でのんびり過す時」、「興奮した頭を冷ましたい時」などでした。
それぞれにイメージした場面に相応しい調和のとれたブレンドができました!
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今年は生徒さんが作った香りの「レシピ集」を1年分まとめて、最後に生徒の皆さんでシェアしたいと思っています。
今回、皆さんのブレンドがそれぞれに素晴しいものだったので、今からレシピ集の完成がとても楽しみになりました。
また、人と香りの歴史や「ホリスティック・アロマテラピー」の概念についてもお話しし、アロマテラピーのターニングポイントとなった2冊の本、マルグリット・モーリー「生命と若さの秘密―マルグリット・モーリーのアロマテラピー」の英語版と、ロバート・ティスランドの「アロマテラピー〈芳香療法〉の理論と実際」をご紹介したところ、読んでみたいという方がいらしたので、早速、貸し出し中となりました。
今や現代アロマテラピーの古典の域に入ったともいえそうなこの2冊ですが、機会があればぜひ手にとってみてください。
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